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合理性を追い求めるのは難しそう

こんにちは。N本ノック36本目ですね。本編よりも解説本の方が家にある静カニです。 ということで今回は、 『「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ』を読んできました。

感想

日本人は日本人。やっぱり日本軍と日本企業は日本人で構成されていますね。

日本軍と日本企業以外にも日本の学生も多くは日本人です。 つまり日本の学生のグループの失敗にもこれは適用できるのではないでしょうか。 いつものこれでいきましょう。

ここで一つ問題になるのはリーダーをどう当てるかという問題です。 書中で出ている組織には上層部がいます。一方4人の学生グループでリーダーは特に用意されませんでした。 そもそもリーダーが決まっていなかった時点で問題なのかもしれません。

アイデアが出なかった原因として、指標が正確に定められていなかったこともあったのではないでしょうか。 アイデア評価の基準(指標)は学校(連携企業)側でいくつかがありましたが、その中での優先度は特段設定されていませんでした。 この優先度を班の中で設定すれば多少はアイデアを考えつきやすくなったのではないでしょうか。

また日本はとりあえず一つのことを磨くことが得意なようです。 つまり早くからアイデアの骨子が決まっているほど細部まで磨いたという話でしょう。 ここでもまた大きく差が開いたのではないでしょうか。

評価に関しても問題があったのではないでしょうか。 そもそも探求の授業自体成績への寄与度はそこまで大きくないですし、 最終的には班で発表するので個々人のプロセスはほとんど関係ないでしょう。 結局誰かがやってくれればいいということになってしまったのでしょう。

あと早口すぎてメインから外されたのは多分異質なものを排除しようとする作用が組織にあるからでしょう。

まとめ

こんどはもっとごーりてきなぐるーぷをつくりたい(諦め)

とりあえず本編を図書室で見繕ってきます。