vimのコミュニティに参加して思ったこと
※この記事は、vim駅伝の305回の記事です。前回の記事は、taketsさんのファイル切り替えを楽にする vim-rule-switcherプラグインでした。
出会い
Qiitaで記事を巡回していたところ、vim駅伝の記事に当たりました。 で、vim駅伝には参加したのですが、この時はコミュニティには参加していません。 そして、vim駅伝のアーカイブを見ていた時のことです。 Emacsユーザーから見たvim-jpという記事がありました。 そして、これには、slackのvim-jpのことが書いてありました。これをきっかけに、vim-jpのslackに参加しました。 なお、この記事では、このslackをコミュニティとして扱います。
入った後
最初
とりあえず、#lang-python、#lang-rust、#editor-helix、#game-minecraftあたりのチャンネルに参加しました。(※#generalとか#random、#welcomeあたりはデフォで入ってた気がする)
そして、どうやら#times-(自分のユーザー名)なら自由に作っていいらしいので、#times-shizukani-cpを作らせてもらいました。
ここに色々入れていくわけですが、最近は投稿の密度が下がっているという説がありますが、まぁおいておきましょう。
ぶっちゃけhelix editorのチャンネルが普通に存在することに驚きを覚えました。まぁ、#editor-vscodeとかもあるので納得っちゃ納得ですが。
最近
どっちにしろ入って一カ月くらいしか経っていないのですが、それもおいておきましょう。
とにかく人とつながれるのをうれしいと思ったりしました。
cloudflareのworkers aiの制限がニューロンじゃなくなってるのに表示がニューロンになってるのに気づいたときは結構びっくりしましたね。
あと、shrsがビルドできなかったのも#lang-rustで教えてもらいました。
この辺の人たちには様様です…