親子丼が本当に親子である確率
概要
親子丼を食べていたら、親子丼が本当に親子である確率が気になったので、記事にしてみました。
計算方法などが間違っているかもしれないので、その時はIssueや Pull requestsに送ってください。コメント欄という概念がないんです…すみません。
また、ITに関係ないのであしからず。
どっちの親子丼を計算する?
そして、鶏肉の卵とじ丼みたいな方は、新潟県が鳥になるやつと卵になるやつが違うと 言っているので、まずダメです。(0%ですでこの記事を終わらせるわけにもいかない)
では、鮭と イクラ の方は いくら でしょうか。(今のでちょっと寒くなりましたか?) ちょっと調べてみたところ、反例が見当たらなかったため、こちらはあり得るということでよさそうです。
ちなみに、もし鮭とイクラもあり得ないよと言われると、記事の本筋が吹っ飛ぶので、そこはIssueやPull requestsに送るのはお控えください。
親子の量
こちらは信頼できそう だったので、量はこちら準拠で計算します。量はわからないので一人前ということにしておきます。
まず、親の鮭は1/2切れとあります。ここに鮭1切れは80グラムとあるので、1/2切れは40グラムです。
子どものイクラは大2と書いてあります。大を大さじと解釈して、ここに イクラ大さじ1は16gとあるので、大さじ2は32gとなります。
それぞれの消費量
Gensparkに調べさせました。調べさせたURLはこいつです。 URLからもわかるかもしれませんが、消費量ベースにしました。それが一番いいかなと。
で、鮭の年間消費量は32万から33万トン、イクラは9000トンだそうです。
またGensparkに調べさせたところ、一匹の鮭が一生に産むイクラは600グラムから1200グラムと言っているので、ここでは間をとって900グラムとします。
9000t ÷ 900g = 9000000000g ÷ 900g = 10000000
より、イクラの年間消費量を産むには、一千万匹の鮭が必要になります。 また、さっきのやつに鮭一匹は100グラムと書いてあるので、年間消費量を32万トンとすると、
320000t ÷ 100g = 320000000000g ÷ 100g = 3200000000
より、32億匹になります。
32億匹いると、そもそも人間様が食べるイクラを産んでいない奴がいるので、今回は一千万匹と仮定します。
確率に行く前に、一千万匹が何グラムか確認しておきましょう。
10000000匹 × 100g/匹 = 1000000000g = 1000t
というわけで、1000tの鮭がイクラを産むと、イクラが9000tできることになります???
よくわからないですが、とりあえずこの仮定でいきます。
確率
まず、復習で、親子丼一人前で鮭を40グラム、イクラを32グラム使います。
そして、日本の年間消費量は鮭は32万トンですが、イクラを産んでいないものを除外するとすると、1000t(1000000000g)になります。 イクラは、9000t(9000000000g)です。
ここから導き出される答えは…
( 40 / 1000000000 ) × ( 32 / 9000000000 ) = 1.42222222222e-16 = 1.42222222222e-14% = 0.00000000000001422222222222%
つまり、0.00000000000001422222222222%の確率で、本当に親子なわけです。
結果!
0.00000000000001422222222222%!!!!!!!!!!!!!!!!
アメリカの宝くじ「パワーボール」だと、ここで 約1/2億9,200万とありますが、比較するといかがでしょうか。
パーセンテージで表すと、3.42465753425e-7%になります。2回連続でこれが当たるぐらいの確率と言ったところでしょうか。
さらに、これはイクラを産んだやつのみに絞って計算したので、普段の生活の状況だともっと低くなります。
